エルサレムとエロイムエッサイム

エルサレムとエロイムエッサイムって何か似てません?

悪魔くんていう水木しげるの漫画で、その主人公の悪魔くんが悪魔を呼び出す時に唱える呪文「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」で、全然関係ないんだけどねw

由来も18・19世紀のフランスで流布した魔法書に記された、悪魔を呼び出すために黒い雌鶏を引き裂いて唱える呪文って事だから、イスラエル東部にあるエルサレムとか全く関係なさそうだねww

ちなみに悪魔くんは、一万年に一人という天才児で、全人類が幸せに生きられる世界を築こうとしてるんだ。

懸命に魔術の研究と実験を繰り返し、伝説的魔術師ファウスト博士が悪魔くんに秘儀を授けて、ついに悪魔を呼び出す事ができた。

ソロモンの笛もファウスト博士から貰ったモノだ。ソロモンの笛は、悪魔を従わせる力をもつ笛で、ソロモン王が使ったというものだった。

エロイムエッサイム エロイムエッサイム
さぁ! バランガバランガ 呪文を唱えよう
ってそんな感じのオープニング曲だったと思うけど、何か小気味良くてすごく印象的ですwよく見てました。

宗教とエルサレム

エルサレムは単に地理的にパレスチナの要所であるのみならず、アブラハムの宗教にとっての聖地でもある。

ユダヤ教にとっては、エルサレムはユダ王国の首都であった場所であり、その信仰を集めていたエルサレム神殿が置かれていた場所である。幾つかの神聖とされる場所が残っている。中でも嘆きの壁は有名で、これはA.D.70年にローマ帝国がエルサレム神殿を破壊したときに外壁の一部が残されたものである。

キリスト教にとっては、エルサレムはイエス・キリストが教えを述べ、そして処刑され、埋葬され、復活したとされる場所である。それらの場所には、現在はそれぞれ教会が建っている。

イスラム教にとっては、エルサレムはムハンマドが一夜のうちに昇天する旅を体験した場所とされる。クルアーンは、マディーナ(メディナ)に居住していた時代のムハンマドが、神の意志により「聖なるモスク」すなわちマッカ(メッカ)のカアバ神殿から一夜のうちに「遠隔の礼拝堂」すなわちエルサレム神殿までの旅をしたと語っている(17章1節)。伝承によると、このときムハンマドはエルサレムの神殿上の岩から天馬に乗って昇天し、神の御前に至ったのだという。この伝承は、ムハンマドの死後から早い時期にはすでにイスラム教徒の間では事実とみなされており、神殿の丘におけるムハンマドが昇天したとされる場所にはウマイヤ朝の時代に岩のドームが築かれた。また、丘の上には「遠隔の礼拝堂」を記念するアル=アクサー・モスクが建設され、聖なる場所と見なされている。

これらの宗教それぞれにとってエルサレムは重要な都市であるので、エルサレムの帰属の問題は難しい問題であり、パレスチナ情勢を難しいものとしている一因である。